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調 猿渡 (KEK/総研大)07/03/2026, 11:15
素粒子の統一理論として見た超弦理論において、知られている問題のひとつにランドスケープ問題がある。現実的なコンパクト化の手法としてフラックスコンパクト化が知られているが、このようにして得られる4...
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翔太 石川 (立教大学)07/03/2026, 11:35
2次元共形場理論と4次元 $\mathcal{N}=2$ 超対称ゲージ理論の対応は、Alday-Gaiotto-TachikawaによるLiouville conformal blockとNekrasov公式の対応をはじめ、物理や数理物理の興味深い対象である。本発表では、その一端を常微分方程式の視点から見たい。特に、準古典BPZ方程式から(arXiv:2201.04491)、あるいは量子Seiberg-Witten曲線から(arXiv:2601.05204)、Fuchs型の常微分方程式が現れることをレビューする。結果は数学的なものに留まらず、重力の物理、ブラックホール摂動論を解析的に解く有用な道具でもある。
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純也 山岸 (千葉大学 素粒子理論研究室)07/03/2026, 11:55
近年、場の量子論と量子エンタングルメントの関連性を探る研究が活発に行われている。特に、散乱の終状態におけるエンタングルメントの最大化・最小化という要請から、理論の対称性や物理定数を導出するアプローチが注目を集めている。本発表では、$\ell q \to \ell q$ 散乱過程におけるエンタングルメントの最小化が、仮説上の粒子であるレプトクォークのBアノマリーに動機付けされるフレーバー構造を自然に予言する可能性について議論する
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