7–15 Mar 2026
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Session

宇宙論3/8

8 Mar 2026, 11:00

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  1. Tomoki KATAYAMA
    08/03/2026, 11:00
  2. 直人 槇木 (SOKENDAI, NAOJ)
    08/03/2026, 11:20

    DESIの観測により、クインテッセンスのような時間変動するダークエネルギーの存在が示唆されている。クインテッセンスのうち指数関数型ポテンシャルをもつものは有力な候補の一つであるが、その初期条件に必要なファインチューニングの度合いは、宇宙項の場合とは異なり、これまで定量的に明らかにされていなかった。本研究では、インフレーション後にkinationを経るシナリオにおいて、現在のダークエネルギー密度を説明し、かつビッグバン元素合成に無矛盾であるための初期条件に対する制約を解析的に導出した。その結果、宇宙項に比べ、微調整問題が緩和している可能性が示された。さらに、原始重力波による検証可能性についても議論する。

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  3. Mr 西木 友哉 (KEK)
    08/03/2026, 11:40

    重力と非最小結合したスカラー場の理論は、ヒッグスインフレーションなどにより動機づけられている。この理論は Weyl 変換により非最小結合を含む Jordan frame から、非最小結合を含まない Einstein frame へと移ることができるが、フレーム間での摂動的ユニタリティの整合性は必ずしも自明ではない。

    本発表では、6点散乱振幅を明示的に計算することで、両フレームにおけるユニタリティに関する結論が一致することを示す。

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