フェムト量子多体系としてのハドロン・クォーク原子核物理を一緒に勉強しましょう!

【Overview】

強い相互作用が生み出すハドロンや原子核の多彩な現象を理解することは、現代の原子核・素粒子物理学における重要な課題の一つです。量子色力学(QCD)に基づくハドロンの内部構造や多体系のダイナミクスの解明は、理論・実験の両面から大きく進展しており、特に将来の電子・イオン衝突型加速器(Electron-Ion Collider: EIC)によって、新たな展開が期待されています。

本スクールは、国際先導研究「量子フェムト」の活動の一環として、大学院生、ポスドク、若手研究者を対象に開催するものです。ハドロン物理から高エネルギー原子核衝突、EIC物理に至る幅広い研究分野を俯瞰し、それぞれの基礎的な概念から最新の研究動向までを体系的に学ぶ機会を提供します。異なる専門分野の研究者による講義を通じて、QCDが示す多様な物理現象の相互のつながりを理解し、今後の研究につながる新しい視点を得ることを目指します。

また、講師と参加者、そして参加者同士が自由に議論し、研究交流を深めることも本スクールの重要な目的です。沖縄の開放的な環境のもとで、分野や世代を越えた交流が生まれ、将来の共同研究や国際的な研究ネットワークの形成につながることを期待しています。

 

Conference information

Date/Time

Starts

Ends

All times are in Asia/Tokyo

Location

沖縄県市町村自治会館
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