Conveners
SOIピクセル検出器、ATLAS実験(カロリメータ)
- 寺師 弘二 (東京大学)
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鈴木 尚紀 (筑波大学)22/02/2022, 21:45
KEKに建設される電子ビームラインAR-TBに用いるテレスコープ開発のためELPHの820MeV陽電子ビームを用いてSOIピクセル検出器のトラッカー性能試験を行った。センサー内の電荷の広がりやクラスターサイズ、それらのセンターバイアス・ビーム運動量依存性を評価し位置分解能への影響を分析する。その情報をもとにしたシミュレーションで最適なセンサー厚を決定しAR-TBでのテレスコープ性能予測を行う。
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古川 真林 (東京大学)22/02/2022, 22:05
LHC-Run3では、新規導入したトリガーの本格運用を始める。トリガー読み出しシステムでは、信号の復調の際に信号対雑音比を最大にす ることを目的とした Optimal filter を用いて、横エネルギーとタイミングの再構成を行う。 このためのフィルタリング係数は予め決定する必要があるため、その最適化手法と決定した係数の性能を評価し、Run3 における新トリガー 運用の展望を議論する。
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Zang Jiaqi (東京大学)22/02/2022, 22:25
ATLAS 実験のPhase-I アップグレードにおいて、液体アルゴンカロリメータではトリガー用読み出しシステムを更新する。本講演は新しい読み出しシステムのタイミングアライメント、実ビームを使ったパイロットランのデータ分析、新しく設置されたオンディテクタおよびオフディテクタのエレクトロニクスのキャリブレーションなどの新しいデジタルトリガー読み出しシステムの試運転作業を紹介します。
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