Speaker
Yoshikazu Asada
(Jichi Medical University)
Description
COVID-19の影響を受け、多くの教育機関では同期型・非同期型でのオンライン教育が広がった。非同期型の教育においては、動画やPDF、小テスト等をMoodle等のLMSに掲載し、学生が個々人でアクセスして利用することが通例である。この場合、学習履歴・ログなどを分析することで、利用頻度が少ない教材を同定し、特に改訂の必要性があるものを抽出することが可能となる。
非同期型教育のために作成した教材であれば、年度が切り替わった後も、前年度の教材をコピー・リストアすることで、継続利用が可能となる。一方、教材によっては年度での更新が必要になる場合もあるが、前年度からの複製しか行われておらず、更新が滞っている教材もみられる。
今回、このような教材全体の利用状況・更新状況を調査するためレポート用のSQLを作成し、Configurable Reports等のプラグインで利用可能とした。発表中では、SQLの具体例とその抽出結果を例として示す。個別の教育事例における学習分析のみならず、教学IRなど、Moodle全体のデータを解析する場合などにも利用可能となる。
| 発表日の希望 / Preferred Day | いずれの日でも結構です / Either day is fine |
|---|---|
| MAJ R&D Grant | いいえ |
Author
Yoshikazu Asada
(Jichi Medical University)