Speaker
Tomoya Saito
(Yamaguchi University)
Description
MoodleではxAPI(Experience API)ログストア・プラグインを活用することにより、xAPI形式に変換された学習履歴を学習レコードストアに保存することが可能である。山口大学では、学習レコードストアとしてSQL LRSを採用している。xAPIに準拠した学習レコードストアでは、学習履歴をNo SQL型のデータベースに保存する。No SQL型のデータベースではデータの重複チェックや検索の効率が低く、蓄積されるレコード件数の増加に伴い、レコードの読み書きの速度が著しく低下する。そのため、長期間にわたる学習履歴の蓄積や学習分析等への活用が困難である。そこで我々は、学習レコードストアに蓄積されているデータを定期的にリレーショナル・データベースに移動すると共に、データの集計・分析の際に検索キーになり得る属性項目の値をテーブル上のカラムに格納することにより、検索効率を改善する仕組みを構築した。本発表では、学習レコードストアからリレーショナル・データベースに学習履歴を移動する仕組み、及び、これらのデータをBIツールに読み出して活用する仕組みの概要について報告する。
| 発表日の希望 / Preferred Day | いずれの日でも結構です / Either day is fine |
|---|---|
| MAJ R&D Grant | いいえ |
Author
Tomoya Saito
(Yamaguchi University)
Co-authors
Dr
Keigo Yabuki
(Yamaguchi University)
Dr
Sukrit Leelaluk
(Yamaguchi University)
Prof.
Takahiro Tamesue
(Yamaguchi University)
Prof.
Yue Wang
(Yamaguchi University)