Conveners
検出器研究 (光検出器、カロリメータ、低運動量飛跡検出)
- 中家 剛 (京都大学)
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Hill Colton (千葉大学)17/02/2020, 10:25
Design,testing,and physics plans for the next generation D-Egg optical modules for IceCube and provide an outlook as the IceCube Collaboration moves towards deployment of these modules.
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大久保 亮吾 (名古屋大学)17/02/2020, 10:45
高時間分解能・大面積・安価な新型光検出器の実現は、大規模素粒子実験の発展に大きく貢献することが期待される。私は、このような条件を満たすことを目指して製作された平行平板電極間にガスを満たした構造をもつ新型光検出器の試作機の動作試験を行った。この試験で単光子を50ピコ秒以下の高い時間分解能で検出できることを示した。さらに、平行平板電極の厚さや電極間の距離に対するゲインや時間分解能特性について調査した。
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島田 耕平 (東京大学)17/02/2020, 11:05
MEGII実験はμ->eγ崩壊発見を目指す実験である。液体キセノン検出器は4092個のMPPCを使用しガンマ線が入射した際のシンチレーション光を検出するが、大強度ミューオンビームを用いたコミッショニングにおいて光子検出効率(PDE)の減少が確認された。この現象の主な原因として低温である事が指摘されている。本講演では低温環境においてPDEを測定した結果について報告する。
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大杉 真優 (大阪大学)17/02/2020, 11:40
KOTO実験では中性K中間子の稀な崩壊を探索している。主な背景事象の1つは中性子による背景事象である。標準理論の感度に達するため、この背景事象をさらに一桁削減する必要がある。そのため、CsIカロリメータを上流からも読み出し両読みにする改良を2018年秋に行った。これにより、相互作用位置の深さを使ってガンマ線と中性子を弁別できる。本研究では、両読み手法による中性子背景事象の削減能力を評価する。
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堀 孝之 (大阪大学)17/02/2020, 12:00
大阪大学核物理研究センターMuSIC実験では、試料にミューオンビームを照射して試料中に止め、発生するミューオンX線のエネルギーを測定することで試料の構成物質を非破壊で分析する手法を確立している。本講演では、エネルギーの情報に位置の情報も加えた元素マッピングの為に、低エネルギーミューオンの飛跡を高い精度で測定する飛跡検出器の開発について報告する。
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